2018年12月6日木曜日

凌ぎ行くチーム

「ピンチの後はチャンス!」という言葉は攻守が入れ替わるようなスポーツではよく耳にする気がします。まあ、逆に「チャンスの後の大ピンチ!」という展開もよくありますが・・・。
困難や苦境を乗り越え、さらに前進するという意味ではとても大切な心構えですね。

さて、いよいよ明後日に「第9回宮崎ジュニアソフトボール大会」の決勝トーナメントが行われます。
団員たち当事者も緊張していることでしょうが、見守り、声をかけることしかできない保護者たちも落ち着かなくなってきているのではないかと思います。少なくとも自分はそうでした。
広瀬北ソフトボールスポーツ少年団というチームは、これまでに何度も苦しい局面を耐え凌いできました。
昨年に続いて、投手中心と思われているかもしれませんが、記録員さんの熱い心が込められたスコアを見るだけでもそれだけではないことが分かります。

当日はピンチにも心を折らない熱いプレーを期待していますね。

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