2018年1月31日水曜日

スーパーとかブルーとか

本日1月31日は天体ファンが期待する特別な日。
表題だけを見ると少年たちが喜ぶ有名なアニメ関係の言葉のようですが、違います。
本日は日本全国で皆既月食が見られる日です。それも「スーパー・ムーン」「ブルームーン」「ブラッドムーン」と呼ばれる3つの現象が重なる希少で貴重な日。
但し、身勝手な雲に覆われていなければの話ですが。
自分は現時点で残念ながら見ることができていません。雲が、雲が~!!

さて広瀬北ソフトボールスポーツ少年団のfacebookにも公開されたので、こちらも宣伝を。
2月12日(月・祝)と2月18日(日)に宮崎市立広瀬北小学校にて広瀬北ソフトボールスポーツ少年団の体験入団が行われます。
興味がある方はまずは体験をおすすめします。
昨年の体験入団でもいろいろとアピール記事を書きましたが、基本はまずやってみることが大切でしょう。
外から見ているだけではその楽しさの半分も分からないと断言します!
そして、できれば保護者さまがたにもいろいろとご理解いただけると大変嬉しいですね。

余談ですが、自分は身体が弱かったのでソフトボールを選びました。
結果、頑丈になったとは言い難いですが、当時、同年代の子たちの平均よりやや上の運動能力にはなったようです。スポーツテストの結果等がそんな感じでした。

つまり、きっかけは人それぞれ!
・体力をつけたい!
・精神を鍛えたい!
・身体能力を伸ばしたい!
・反射神経を鍛えたい!
・走・投・打・跳などの能力を付けたい!
・小柄でも運動したい!
・将来、硬式野球に進みたい!
・なんでも良いからスポーツがしたい!
・平日、子どもが家でゲームばかりする
・友達を増やしたい!
・視野を広げたい!
・親子で成長したい!
・大きな声を出す場所が欲しい!
・元気が有り余ってる
・他学年とも交流したい!
・運動場を駆け回りたい!
・日常に大きな感動を!

などの上記項目が一つでも当てはまるなら、少しでも親子で覗いてみてくださいね。

2018年1月27日土曜日

この季節に

この寒さに半袖とは!?
防寒着に包まれて膨らんでいた身としてはそんな団員たちの姿が信じられませんでした。
これが若さというものですか?

本日は午後からの練習でした。
そして、いつもの団員たちの中に、数名の体験者が。
遠巻きに見るのではなく、見学だけではなく、練習に参加してくれるのは嬉しいですね。
なかなかすぐ入団!とは難しいでしょうけれど、少しでもソフトボールに興味を持ってくれると大変喜ばしいと思います。
大会が少ないこの時期。
ソフトボールや野球の体験会シーズンでもあります。
広瀬北ソフトボールスポーツ少年団でも近々、体験会の予定があるようなので、興味のある小学生が一人でも多く参加して欲しいと思います。

広瀬北ソフトボールスポーツ少年団のfacebookができました。
これから様々なことが更新されていくことでしょう。
楽しみですね!

2018年1月22日月曜日

今日は朝から雨

宮崎市佐土原町域は朝から雨でした。
お昼の時点でも雨はまだ止まず、今日の練習はないかも・・・と思いつつも練習で使用するバットを小学校に届けました。
しかし、下校時間帯には雨は止んでおり、いつもと違う運動場の場所、短い時間でしたが練習はできたようです。バットを持って行ったのは正解だった。

暫くは宣伝を続けます。
良いですね~、「公式」の響き。
細々と広瀬北ソフトボールスポーツ少年団を応援していた身としては本当に嬉しいです。
facebookアカウントを持っている方なら管理者として登録もできます。
引き継ぎも難しくはないようなので、これで今後も安泰ですね。

そもそもこのブログを始めたきっかけが・・・。
・公式ブログがなくなった。
・団員たちが頑張っている姿を知らない人にも伝えたい。
・保護者たちの応援している気持ちを団員たちに伝えたい。
と、言うものでした。
結果、匿名の団員保護者がこっそりと広瀬北ソフトボールスポーツ少年団を見守るブログ・・・としていたのですが、大会結果時には何故か(?)かなりの長文ブログに。
どうしてこうなった?
自分でも本気でそう思います。
長い人生、いろいろあると言うことでしょう。
facebookの担当保護者は自分のように道を見失わないように心から願っております。

2018年1月21日日曜日

卒団した三人は・・・

本日、午後からの練習にしっかり参加していたようです。
卒団とは一体・・・。
三月までは彼らも練習に顔を出すようです。
ただ、卒団式を機に新チームに移行するため、彼ら六年生中心だった昨日までの練習とは違い、五年生以下が中心となります。
実際、六年生の練習は軟式野球に向けてが中心となって行くことでしょう。
硬式野球に転向する予定の六年生もいるようですが、小学校の運動場で硬式野球ボールを投げると学校側から注意されてしまうので、卒業までは我慢をお願いします。
※実際、昨年のこの時期に硬式野球のキャッチボールをしていたところ、注意が入ったそうです。

さて、昨日さりげなく(?)宣伝しましたが、長文後なのでご覧になっていない方もいらっしゃるでしょう。
再度の宣伝!
広瀬北ソフトボールスポーツ少年団のfacebookができました!
今後、広瀬北ソフトボールスポーツ少年団の情報についてはこちらをご覧ください。
当ブログはとある広瀬北ソフトボールスポーツ少年団の卒団生保護者が、溢れる広瀬北ソフトボールスポーツ少年団への愛で作った個人の雑談ブログです。
雑談の中でちょっと(?)長めに試合の模様をお伝えしたりしておりましたが、これは広瀬北ソフトボールスポーツ少年団の指導者や保護者たちに頼まれてやっていたわけではありません。愛が暴走した結果、長くなりました。
facebookのに関してそれだけの長文を期待はされないようにお願い致します。普通の人類はあんなに長い文章を嬉々として書かないと思います。
そのかわり、facebookは広瀬北ソフトボールスポーツ少年団公認のものです。
写真や動画を使ったものやそれ以外にも色々と考えられているそうなので、自分も期待しています。
この文章だけの当ブログより、ずっとお楽しみ要素が増えることでしょう。
・・・・・・・・・・期待値を高めすぎですかね?
見ると、facebookは徐々にフォロワーさんが増えてきているようです。

尚、団員募集については、当ブログでも記事を掲載したことがありますが、更新頻度が頻繁だったためスマホから閲覧の方は目に触れることもなかったかもしれません。
PCからなら団員募集中の項目が一応、あるので見てくださることもあるのですが。

そして、知らなかった練習試合相手募集中。
知っていたら、どんどん記事にしていたのですが。「対戦者募集中!」みたいな記事で。
この部分は公認と半公認の違いですね。
これからは指導者や保護者たちの言葉をどんどん発信できるようになることでしょう。

個人的には別視点、別感覚の記事は楽しみです。
自分と同じようなものを見て、他の人はどう感じているか。
自分はどうしても他チームの上手い選手にも拍手を送ってしまいたくなるタイプなので、完全に自チームしか見なかったらどうなのだろうとか思ったりもします。
ソフトボールの理論や考え方、感じ方も違うでしょうし、団員たちに対する気持ちも変わることでしょう。
・・・・・・・・と、さらに期待値を高めてみました。

今後の団員たちだけではなく、これからの保護者たちも無理のない範囲での頑張りを期待します。

2018年1月20日土曜日

巡る季節の中で

彼らは何を見つけたでしょうか。※元ネタを分かる方は暫く頭の中を流れることでしょう。
本日1月20日(土)は広瀬北ソフトボールスポーツ少年団の卒団式が行われました。

六年生の皆さん、卒団おめでとうございます!
二、三年生の頃から見ていた貴方たちがゆっくりと成長していく姿は、見ていて喜びを隠せませんでした。
それぞれが頼もしく成長してくれて本当に嬉しい限り。
中学生になっても更なる精進を期待しております。

さて、卒団式の前に宮崎市佐土原町にある石崎運動広場にて毎年恒例の卒団記念試合が行われました。
試合前の練習、シートノックは親も子もそれぞれ守備につきました。
その結果・・・。
高い飛球に良いマイボールアピール!でも、地に落ちる白球。
好プレーより珍プレーの方が大いに盛り上がる声。
愉快を通り越して痛快な雰囲気でした。

今回は「試合の流れ」→「試合結果」といつもと違った構成にします。
まずは、親子試合の結果からどうぞ!

2018年1月19日金曜日

幾度かの季節を越えて

いよいよ明日1月20日(土)は平成29年度広瀬北ソフトボールスポーツ少年団の卒団式です。
今年度は佐土原町域にある施設をお借りして行われるとのこと。
卒団式を広瀬北小学校以外で行ったことは過去にもありましたが、グラウンドまでお借りするのは自分が知る限り初めてで、少しワクワクしております。
今まで練習してきた場所で最後の試合とはなりませんでしたが、初めての試みというのもまた一興というもの。
今までになかった新鮮な気持ちで卒団式を迎えることができるでしょう。
本当に楽しみです。

2018年1月18日木曜日

移ろい行く季節

本年度の広瀬北ソフトボールスポーツ少年団の卒団式は1月20日(土)。
早いもので、もう明後日となりました。

本日は全員練習の日。
明日は自主練習となっているので、六年生まで揃っての練習は本日が最後となります。
暗くなり、投光器に照らされて頑張る団員たち。
大きな声で練習するこの人数が来週には変わってしまうと思うと少し複雑ですね。
しかし、卒団後も顔を出してくれる六年生は毎年いるので、あまり最後という実感が湧かないのか、練習後もいつものように賑やかな日常会話をしていました。

今年度は長かったようで、あっという間だった気もします。
毎年のことですが、それぞれの季節の中で、笑ったり泣いたりと色々ありました。
今年の卒団生はここ数年で一番少ない三人。
それぞれ、見事に違った個性の団員たちでした。
明後日の卒団式が小学生最後のソフトボールの試合となります。
今までの総集編のようなプレーを期待したいと思います。

2018年1月16日火曜日

はじめの一歩 末の千里

有名な「千里の道も一歩から」と類義のことわざです。
大きな成果を得ようとするのなら、一つ一つを軽んじてはいけない。というような意味でもあります。

今日は自主練習の日。
当ブログを数年にわたってご覧くださっている希少な方ならご存知かもしれませんが、小学校の運動場の使用許可状況も変わり、毎日スポーツ少年団の練習はできなくなりました。
それでも、昨年度、今年度の団員たちは自主練習の日に一生懸命それぞれ練習し、その結果を残しております。
次年度以降の団員たちも自主練習もしっかりと頑張ってくださいね。

当ブログも何も知らない人間が手探りで始めたものです。はい、自分のことですが。
慣れない用語を一つ一つを調べながら、なんとか形にしました。
結果、点数だけの報告だったのが、気が付けば試合の実況に近いものに・・・と発展してしまったのは当人が一番大誤算でした。
これも、こっそりとひっそりと支えてくださった訪問者の方々のおかげだと思います。
本当にありがとうございました。
もう少しだけ続きますので、お付き合いください。
大当たりしなかった時は、一塁ベースは全力で駆け抜けるものですからね。

2018年1月15日月曜日

ほんの少しだけ未来の話

今日は全体練習の日でした。
日が落ちるのがまだまだ早く、寒さも続く中、団員たちは一生懸命練習したことでしょう。
明日は自主練習の日。
体調を崩している団員もいるようなので無理をしないよう願います。

さて、表題。
本日の片付け中のこと。
道具を片付けていた団員たちの話が聞こえてきました。
なるほど、気になりますね。
新チームの背番号。
六年生が卒団したら現在の五年生たちが最上級生となります。
背番号は決して守備位置を表すものと決まっているわけではありません。
歴代の団員たちの中には公式大会で投手を除く全ての守備位置を経験している先輩たちもいます。実際、現六年生にもいますが。
それでも、最初に選ばれる可能性がある守備位置と、渡される背番号は同じだと一部の団員たちは考えているようです。
希望している背番号は当人がつきたい守備位置。
自分以外の背番号予想は、他の団員がむいていると考える守備位置。
そんな感じの話題でした。

実際、新たな背番号が手渡されるのは3月10日(土)、11日(日)に行われる予定の「第23回UMKスポーツフェスタ」以後になると思われます。※10番を除き、現背番号で申込みをしているため。
つまりは、まだまだ2ヶ月近く先の話。
もう暫くは現在の背番号に誇りを持って大切にしてくださいね。

2018年1月14日日曜日

記録より記憶

本日の表題は、なんとなく某CMのキャッチコピー「モノより~」を思い出すような言葉ですね。

本日は午後より全体練習がありました。
六年生たちもソフトボールから中学校の野球に向けての練習も少しずつ始めたようです。
彼らはいよいよ今度の土曜日が卒団式。
淋しくなりますね。

今年の六年生は三人。
もっと少ないチームもいたのは承知ですが、ここ数年の広瀬北ソフトボールスポーツ少年団としては最も少ない人数でした。
個人的にはチームとしての成績は「あと一歩だったのに・・・」と毎回思うような試合が多かったように思います。
どんなに良いプレーがあっても、良い試合でも、結果が残らなければ知られることはほとんどありません。
そのために少しでも語られることのない彼らの記録を残したくてこっそりと始めたのが当ブログだったりするのですが・・・。
それでも、それぞれが頑張った成績は記録にも記憶にも残ってくれることでしょう。
公式試合の記録上、六年生全員が三割以上の打率(出塁率は四割超え)、本塁打も二桁でした。
これで十分と満足してしまうか、更なる高みを目指すかは彼ら次第です。
願わくは、中学校ではこれ以上の成績を目指して欲しいと思います。

2018年1月7日日曜日

ドリームチーム

広瀬北ソフトボールスポーツ少年団に関わって数年。何度か「ドリームチーム」という言葉を耳にしたことがありました。
スポーツでは特別に優れた選手や花形選手を集めて結成されるチームを指しているこの言葉。
小学生ソフトボールチームにある程度関わった保護者は一度くらいは宮崎市内、あるいは宮崎県内での「ドリームチーム」、一般的には選抜チームと呼ばれるものを夢想したことがあるのではないでしょうか。
それが、今日1月7日(日)に大淀川市民緑地運動施設田吉コートにて行われた「第16回九州小学生ソフトボール宮崎大会」に佐土原町域限定選手たちではありますが、合同チームとして実現しました。
その結果を・・・・・・の前に、まずは当ブログの本来の目的である広瀬北ソフトボールスポーツ少年団の結果を点数のみどうぞ!

〔一試合目〕
●広瀬北 0-13 ◯熊本D

〔二試合目〕
●広瀬北 0-3 ◯福岡西SS

今大会は五年生以下の団員たちのみの出場となりました。
同じ時間帯に試合をしていた関係で、自分は残念ながら見ることができなかったのですが、観戦していた保護者や記録者の話では捕球ミス、送球ミスを含めた守備の乱れが多かったそうです。
それはまだまだ練習の余地があるということ。
試合の流れをある程度分かっている五年生だけではなく、四年生以下の団員たちも頑張って欲しいと心底願います。

広瀬北ソフトボールスポーツ少年団は二敗した時点で予選敗退が確定してしまいました。
その後、ヤマトソフトさんと練習試合をさせていただきましたが、点数を取ったり取られたりの試合だったようです。

そして、今大会会場で謎チームと言われていた「Day Light」。※組合せ表には所属県も記載がなく、合同チームとも明記されていなかったため。
その正体は冒頭にて触れた佐土原町域「広瀬西ソフトボールスポーツ少年団」さん、「那珂ソフトスポーツ少年団」さん、そして「広瀬北ソフトボールスポーツ少年団」の3チームによるドリームチーム!
煌めく日の光の如く現れた夢のようなチームの戦いぶりの数々をどうぞ!


2018年1月6日土曜日

新年の始まりは

昨日は雨のため屋内体育施設をお借りしての練習でした。
そして、本日は晴天!
広瀬北小学校の運動場にて全体練習・・・ですが、六年生たちの姿はありません。
六年生たちは1月7日(日)、8日(月・祝)に大淀川市民緑地運動施設田吉コートにて行われる「第16回九州小学生ソフトボール宮崎大会」の合同チームの練習のため、同じ佐土原町域の広瀬西小学校にて練習をしておりました。
それぞれの練習の成果を明日、楽しみにしております。

そして、抽選の結果、直接対決は避けられたようです。
広瀬北ソフトボールスポーツ少年団は「熊本ドリームス(熊本県)」さん、「ヤマトソフト」さん、「福岡西シューティングスターズ(福岡県)」さんと対戦することになりました。
ヤマトソフトさんを除いて県外チームとの貴重な対戦となります。
新年度チームの船出が思ったより早くなったようなものですが、頑張って欲しいと思います。

さらには佐土原町域合同チーム。その名も「Day Light」。
色々な意味が含まれているそうです。
さらに「daylight」という単語でも様々な意味があるので、調べてみると面白いかもしれません。
対戦するのは「田崎ソフトボールスポーツ少年団(鹿児島県)」さん、「小松台スピリッツスポーツ少年団」さん、「福岡RAYS(福岡県)」さんの3チームです。
六年生たちにとって、最後の公式戦。
三人揃って悔いのないよう頑張って欲しいと願います。

困ったことに、広瀬北ソフトボールスポーツ少年団と合同チームの試合は全て同じ時間帯。
ブログの趣旨としては広瀬北ソフトボールスポーツ少年団を応援すべきではありますが、明日、明後日は合同チームの応援をさせていただきます!
この辺りは申し訳ありませんが、個人ブログと言うことでご理解いただけたらと思います。

お天気が心配されますが、こればかりは祈るのみです。
防寒対策もしっかりして会場においでくださいね。

2018年1月1日月曜日

謹賀新春

年明け早々、当ブログにご訪問いただき誠にありがとうございます。

昨年も広瀬北ソフトボールスポーツ少年団のみならず、様々なチームやその関係者の方々に大変お世話になりました。
また今年も宜しくお願い致します。

今年も無事に新年のご挨拶ができたことを大変嬉しく思うばかりです。
このような個人の主観が大量にあふれ出ているようなブログを温かく見守ってくださる方々にも、本当に感謝しております。
今後も昨年同様マイペースでいけたらと思っていますので、当ブログにもう少しお付き合いいただけたら幸いです。

いやはや、四回目の新年の挨拶をすることになるとは、始めた頃には微塵も想像しておりませんでした。まさかこんなに続けさせていただけるとは・・・。
大変、ありがたいことです。
今年の広瀬北ソフトボールスポーツ少年団も朋友を大切にし、温習を怠らず、慧眼を持って頑張っていただきたいと思います。
因みに

朋友は同門で同志の友人。
温習は繰り返して習うこと。
慧眼は物事の本質を見抜く力。

と、言う意味です。
我々応援する保護者たちも笑みを絶やさず見守りましょうね。