2015年1月20日火曜日

一に努力、二に努力

三、四がなくて、五に努力。
この言葉は、数日前にとある場所にて、監督が口にされた言葉です。
なかなか懐かしいフレーズですが、何をやるにもそこに行き着き気がしますね。

さて、インフルエンザが流行り、季節的に体調を崩してしまう子がいる中、今日も練習がありました。
練習時間は寒さのために短めですが、広瀬北ソフトボールスポーツ少年団の団員たちは練習熱心な子どもが多いためか、練習後に走って帰るなどしています。
恐らく家でも素振りをするなどしているのではないでしょうか。
保護者としても体調等の心配はあるものの、温かく見守りたいところです。

今日の監督の言葉
「よだきい気持ちを抑える」
「大きくて具体的な目標を持つ!」
「目標に向かって努力する」

宮崎県にいても、なかなか最近、耳にしなかった「よだきい(面倒くさい、だるい)」、「のさん(つらい)」という単語を久々に聞きました。
これに「ひんだれた(とても疲れた)」が加わると、一気に疲れが溜まる気がするネガティブな方言となります。
・・・横道にそれました。

いきなり大きな目標を達成するのは難しいことですが、未来の可能性は無限大とも言います。
大きな目標、夢を形にできるよう、努力を忘れないようにしてくださいね。

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