2015年1月12日月曜日

成人の日に思ふ

団員たちの親世代なら、成人の日が1月15日だったことを覚えていらっしゃる方も多いでしょう。
2000年に導入されたハッピーマンデー制度に未だに慣れません。

さて、昨日最後の大会が終わりましたが、六年生は卒団式までの間、練習に参加してくれます。
残る団員たちにとっては心強いし、ありがたい話でもありますね。
今日も午後から練習がありましたが、六年生は全員参加していました。

今日の監督の言葉
「人に迷惑をかける人間になるな」
「友人、親に感謝の心を持つ」
「むくれて立ち止まるより、歯を食いしばってでも前に進め」
「自分の悪いところを素直に認め、直すようにする」

今日は宮崎市佐土原町域は成人式がありました。
団員たちも六年生、五年生は数年で成人します。
四年生はちょうど半分の年代。
三年生以下はまだ十数年ありますね。
今日の監督の言葉は、今から将来に向けての団員たちに贈られた言葉です。
上記は抜粋、要約していますが、実際はもっと多くを語られました。
それらを少しでも多く噛み締めて、立派な大人になってくれると親としても嬉しいことですね。

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